top of page

​最後のご挨拶

~*~*~  (Area 61) 上田佳代子, Area Director ~*~*~

 

ちょうど一年前の6月。

エリアディレクターへの就任依頼、そしてDivision Fディレクター達との初対面。

顔合わせ一発目からDiv.Fのやる気(と個性の強さ)を感じたDEC会議。

 

おとなしく、つつましく、日陰でひっそり活動している(つもりの)私にエリアディレクターという大役を全うすることができるのか・・・・

期待よりも不安が勝った(ように感じるような繊細な神経の持ち主ではなかった)私のAD活動の幕開けでしたが、クラブ訪問では皆さんに温かく迎えられ、コンテストやCOTではたくさんの人達にサポートや協力をしていただき、振り返ってみればこの一年がとても楽しいものになりました。

本当にありがとうございました!

 

ADを引き受けなかったら話す機会も顔を合わせる機会もなかった栄クラブ以外の人たちと出会えたことが一番の思い出です。

・・・と(目薬用意して)感謝の涙を流して皆さんにご挨拶に行きたいところですが、お好み焼き、赤みそ、カニもとい関西、東海、福井と広範囲にまたがるDiv.Fなので、この涙は次回皆さんとお会いするときまで取っておこうと思います♪

 

最後に、今期のDiv.Fディレクター陣のみなさんと一緒にこの一年活動できて面白かったです(笑)このメンバーだったからこそ、(のびのびと口やかましく)楽しく参加することができました。この絶妙な協調性と団結力はDistrict76の中でピカ一だと胸を張って自慢したいと思います!

 

 

 

~*~*~ (Area 62) 朝日歩美, Area Director ~*~*~

 

東海TMC、名駅セントラルTMC、三重TMC、福井TMCの皆様、1年間、一緒にエリア62を盛り上げて下さいまして、本当にありがとうございました。1年間という短い期間ですが、振りかえってみると、本当にいろいろなことが目に浮かんできます。

 

東海TMCの例会では、レベルの高さ、質の高さに圧倒されました。そんな東海TMCの弓場さんが全国大会へ出場され、感動的なスピーチをされたことや、東海クラブ主催のTall Tales Contest(ほら話コンテスト)での凄い盛り上がり、また、福井のエリアコンテストに東海クラブから大勢でいらして下さったこと、皆さんの顔を思い浮かべますと、楽しい思い出がいっぱいで、皆様への深い感謝をお伝えしたいです。

 

名駅セントラルTMCは、今期の最初はたった数名のメンバーであったにもかかわらず、何と今はDistinguished Clubということで、本当に驚くべき成長を遂げたクラブです。鈴木会長のリーダーシップ、実力派のOfficersの皆様のチームワーク、新メンバーの方々のチャレンジ精神、質の高いスピーチの数々、とっても明るい雰囲気、何よりもゲストを盛り上げお迎えする雰囲気は最高に良かったと思いました。今後は、日本のどまんなかにあるクラブの1つとして、エリア、ディビジョンを引っ張ってゆくクラブに成長していかれることと思います。

 

三重クラブは、穏やかな雰囲気の例会で、皆さんとても明るく爽やかなスピーチをされていたのが印象的でした。例会後カフェでたっぷりお話をさせていただいたこと、とても楽しい時間でした。

秋のほら話コンテストには、できたばかりの三重クラブから2名もコンテスタントとして初参加、そして素晴らしいスピーチをありがとうございました。三重クラブのこれからのますますのご発展をお祈りいたします。

 

福井TMCは、ホームクラブですが、毎回、参加するのが楽しくて仕方がありません。最初は、福井でエリアコンテストは無理だと思っていましたが、数々の困難を乗り越え、福井TMCらしい、とてもあたたかいエリアコンテストを開催できたこと嬉しく思っています。

 

来期は、私もエリア62を、そして、ディビジョンFを皆さんと一緒に盛り上げられるよう、引き続き貢献したいと思っております。また今後ともどこかでお会いした際には、どうぞお声がけ下さい!よろしくお願いいたします。

 

 

 

 

~*~*~ (Area 63) 戸田和子, Area Director ~*~*~

 

1年間、エリア63、また ディビジョンFを盛り上げるためご協力いただきましてありがとうございました。

クラブビジットやエリア・ディビジョン・ディストリクトのイベントなどで皆様とお会いできたこと、大変嬉しく思います。

 

京都クラブの皆さんには、秋のエリアほら話コンテスト前のジョイントミーティングに多大なるご協力をいただきました。京都クラブは以前参加させていただいていたので、クラブビジットの際は懐かしく感じると同時に、古くからのメンバー、新しいメンバーがそれぞれ助け合って運営されているのを拝見し、嬉しく思いました。

 

北摂バイリンガルクラブは2年目とは思えない、しっかりとした運営です。クラブ訪問では一度で日本語・英語両方の例会が楽しめて、お得な感じがしました。まだ新しいクラブでありながらも、春のエリアコンテストもホストしていただき、メンバー間の結束も強まったことと思います。ありがとうございました。

 

なにわクラブには、秋のほら話コンテストのホストをしていただきました。また、今年度も多くの新しいメンバーが入会されました。時に「アマゾネス」と言われることもありますが、今後もそのエネルギーをクラブ内に留まらず、エリア・ディビジョン・ディストリクトにも積極的に参加し発揮していだきたいと思います。

 

そしてチャーターされた京都烏丸クラブの皆様、チャーター、おめでとうございます!小木曽会長のリーダーシップのもと、今年初めてトーストマスターズクラブに出会われた多くのメンバーが、今後クラブでスピーチ、論評、テーブルトピックに取り組まれ、コミュニケーションとリーダーシップを磨かれて行くのが楽しみです。

 

大阪・京都にまたがるエリア63のクラブには、今後も多くのゲストが参加し、そのゲストを惹きつける魅力のあるクラブが活発に活動してされていくことと思います。エリア63の益々の発展に、今後もご協力をお願いします。例会、デモミーティング 、ジョイントミーティング、そしてコンテストで、またお会いしましょう!

 

 

 

 

~*~*~ (Area 64) 大寺昭三, Area Director ~*~*~

 

Area64の皆様、2017/7~2018/6の1年、ご苦労様でした。

奈良クラブの皆さん、Areaコンテストのホスト、ご苦労様でした。

大阪堺クラブの皆さん、Areaコンテストのホスト、ご苦労様でした。

大阪クラブの皆さん、Divisionコンテストのホスト、ご苦労様でした。

そして何より、和歌山クラブの皆さん、ようこそArea64へ。クラブチャータ本当に、ご苦労様でした。

今年はJoint Meetingも開いていただき、皆さんのリーダーシップ力が発揮された年だったと思います。さらなる成長をされることを、こころより応援しております。

 

各クラブの方にちょっと一言。

 

奈良県は、よくどこにあっ高橋と言われますが、中尾見ますと意欲のある方が大勢いらっしゃって、ポテンシャルはかなりのものがあると感じました。なかなか大変ではありますが、足場を固めながら進んでいってほしいと思います。

 

新しく立ち上げたクラブは、最初は海のものとも山本ともわかりませんが、メンバーそれぞれの方のやる気は、他のクラブを凌ぐものを感じました。固い絆を築いて行ってください。

 

大阪駅の前野、格好の立地条件。それを活かしてますます発展できそうに感じました。活気もあり、まさに日本のトーストマスターズクラブのか上村(鏡)と感じました。

またホント、コンテストでは満天満でしたね。

 

毎回滋賀から、花のペリンにあるような通天閣を南に向かい寄せていただきました。なかなか伺う機会のないところではありましたが、何かグエンがあったと感じております。クラブとしての団結力を見せていただきました。

 

皆さんの熱意に応えようと、ジョークをお土産にしようとしたのですが、どうも不発に終わってしまったようです。いずれにしても、この1年、私から皆さんにGiveできることより、皆さんからGetさせていただいたものが山のようにありました。

いろいろな気付きもいただき、私にとって、大きな宝となりました。

また一会員として、皆さんとお会いすることがあるかと思いますが、変わらず、お付き合いいただきますようお願いして、お礼の挨拶に代えさせていただきます。

 

                                 

 

~*~*~ (Area 65) 中村勤, Area Director ~*~*~

 

With the end of the 2017-2018 Toastmasters year at hand, I’d like to take this opportunity to say a few words to the members of Itami, Nishinomiya and Senri Toastmasters Club as Area 65 Director.

First of all, I’d like to sincerely thank all of you for having made a great contribution to the successful launch and development of Area 65 in terms of the level of both English and Japanese speaking and presentation skills as well as the level of leadership skills.  Your positive participation in this area activities such as area contests and joint meeting as well as Division F and District 76 activities has been fantastic. 

In addition, at the two times club visits, I felt myself and heard many guests mention that your clubs are one of the most friendly clubs and it’s worth attending your regular meetings.  This means your clubs have been creating good chemistry for people who wish to improve their speech and presentation techniques, and leadership skills thanks to your eager attitude trying to achieve such goals.

              Moreover, I always enjoyed joining the second parties as well as attending your regular meetings, where I’ve learned many valuable things from your past working experiences and your lives.  These things have become a part of my great asset of my life.

              I’m very proud and honored that I’ve been given an opportunity to serve as Area 65 Director for such superb clubs for this year.  I wish you all the best for the further growth and development and I would appreciate it very much if you could support the prospective club, Osaka Roman TMC to be able to officially join you in the coming year.

Finally, I’d like to say thank you to all of outgoing officers of your clubs from the bottom of my heart for their warmest supports to me.  Without them I wouldn’t have been able to serve as Area 65 Director throughout this year.  Thank you very much. 

 

 

 

~*~*~ (Area 66) 河瀬基公子, Area Director ~*~*~

 

1年間ありがとうございました。

私とTMCとの、ここのところ数年間の関係はゆるく、付かず離れずという感じでしたが、ADをさせていただき、まるで新たに3つのクラブに入ったかのような、TMCに密着した1年間でした。

 

仕事でメール対応を必死に終わらせて帰ったあとに、TMC関連の山のようなメールを目にすると、もう、メーラーを開けるのが嫌になることも多々ありましたが、会長様はじめ、色々な方に助けていただき、元気が出る言葉をかけて頂いたり、お気遣いいただいたりして、なんとか6月を迎えることができました。

 

ADをさせていただき、沢山のメンバの方とお話しができて、とても良い経験となりました。途中、プライベートな理由で活動ができない時期もあり、ご迷惑をおかけして申し訳ありませんでした。これからは、また、ゆるい関係に戻り、付かず離れず続けて行きたいと思います。

 

ありがとうございました。

bottom of page